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皆さん、こんばんは。
先月末からのスタッドレスタイヤの履き替え作業に追われ、 まともにブログをアップする事ができない状況にあります・・・ (ん?個人のブログはなんなんだって? 鋭い突っ込みやな・・・汗)
そんな中、他の作業で訪れていたZ12キューブですが、 移動中にピットの段差に差し掛かると”ギシギシッ!”と 後ろから嫌な軋み音が・・・。
車高調を入れた後だったので、お客さんに”足を変えてから?”と 聞くと、新車で買ってじきに鳴り出した・・・との事・・。
えらいボディ剛性が弱い車やな・・
前の車でも程度は今回ほどではない物の、怪しいグッズで 直っていたので、久し振りに同じ物を薦めると・・・
相当気になっていたようなので試してみる事に・・・。
マイナスイオンのシールで、ボディの要所要所に8から12箇所、 左右対称に貼ります。
たったコレだけなんですけどね。
メーカーは今は亡きカメラード。 クイックシフトで一世を風靡したメーカーです。 R32・S13・EP82・EF9などの車が全盛期を知ってる方なら ご存知だと思います。
暫く前にはこんな物まで作っていたんですわ。
分子をマイナスイオン化させて分子同士の結合力を強め、 ボディ全体の合成を高めるという代物です。
で、結果は・・・・?
かなり大きかった軋み音は少し残ってしまったのですが、大幅に減少。
あとは、オーナーさんのインプレッション待ちです♪
では。
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