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皆さん、こんばんは。
今日はCX−8にリジカラを取り付けました。
早速作業開始です!!
フロントメンバーを下げて・・・・・
フロントメンバー前よりのF−1部の上にはカメラが入らず下から・・・・
リジカラを用意して・・・・
仮合わせ・・・・
さて、メンバー中央のF-2部も同じくリジカラはメンバーとボディの間のみです。
次に、ロアアーム後方のブラケット部外側のF−3部。
リジカラを用意して・・・・
仮合わせ〜
さて、メンバー後方のF−4部です。
リジカラを用意して・・・
仮合わせ〜
各部をグリスアップし、メンバーを均等に持ち上げて各ボルトをトルクレンチで締めます。
さて、リアメンバー・・・・
あれ?前よりのR−1部の写真が無い・・・・汗。
構成はR−2部と共通ですので、ご勘弁を・・・・・ 暑さと歳ののせいです。
あ、あと半導体不足の影響か?(←そんな訳がない!)
リジカラを用意して・・・・
仮合わせ〜
各部をグリスアップしてメンバーを均等に持ち上げ、各ボルトをトルクレンチで締めます。
後に足回り交換を予定しているので、とりあえずフロントトーを調整して試走です。
CX−8で走りをチェックするのは初めてでしたが、イメージしていたより悪い・・・・。
ステアリングもしっかり感が無く、真っ直ぐの道ですら常に修正陀を入れてる状態・・・。 勿論、コーナリングもオンザレール感覚とは程遠く、少しGが掛かった様態で ギャップ越えがあると、身構えてしまうぐらい・・・・。
サスペンションも乗り心地を重視した柔らかめのセッティングながら、バネ下重量に 不利な19インチを装着している為か、バタバタする感じ・・・。
ちょっと残念な気持ちになりながら、リジカラを装着。 この時に気になったのが、ボルト径に対するメンバーの穴径の大きさ。
ココ最近、中々お目にかかることの無いぐらいの隙間。
この点が結構、影響が出ている原因のひとつかもしれませんね。
と、言う訳でリジカラ装着後の試走です。
ステアリングのグラグラした感じは、何時ものように、ほぼゼロ。 直進もコーナリングも一切ステアリングから不安を感じる事もなく、進みたい方向に ステアリングを保持するだけ。 勿論、コーナリング中のギャップ越えも、何事も無かったようにクリアできます。
サスペンションのバタつきは、バネとアブソーバーのセッティングによる所が 殆どなので仕方ありませんが、突き上げの鋭さは角が取れた感じになったので、 少しは嫌な感じが減りました。
緊急回避的なステアリングワークに対しても、リアの追従性がイマイチだったのも フロントにあまり遅れずにリアが付いてきてくれるようになったので、大分安心して 乗れるようになりました。
ではでは。 |
■コメント
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名前: Drannab ¦ 09:58, Thursday, Jun 01, 2023 ×
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