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皆さん、こんばんは。
今日はフリード(GB7)にリジカラを付けました。
さて、早速作業開始です!
まずはフロントメンバーの前よりF−1部です。
リジカラを用意して
仮合わせ
メンバー後方F−2部ですが、仮合わせ前の写真を撮り忘れ‥‥
各部をグリスアップしてメンバーを均等に持ち上げトルクレンチで締めます。
リアに移りまして・・・・
トーションビームですが、固定軸のボルト部ではなく、固定軸のブラケットの ボディへの締結部に付けます。
と、熱さにやられ、この後の写真を撮りわすれ・・・・
気になる方は過去のGB7の事例を参照してください。
で、調整後試走です。
モデューロXと言う事で、走ってみると案外素直なフィーリング。 ボディがしっかりしてるなぁ‥‥と思えば、GB7はサスペンションのみの変更だそう。 以前のGB7の施工の記録を見れば、マイナーチェンジ後は前に比べて 良くなっているようだったので、その加減かな?
で、良いとは言ってもリジカラレベルで言えば、細かな修正舵は必要ですし、 車の動きに雑味を感じ、車の一体感は物足りない感じです。
リジカラ装着後は、細かな修正舵はほぼ消え、オンザレール感覚で走れます。 タイヤやサスペンションの動きも手に取るようにわかりますし、素早い レーンチェンジなどでも、思うようにフロントが動くし、それに対してリアも 素直に付いてくるので人車一体感があって良いですね。
あ、純正タイヤや純正ショックへの不満も分かりやすくなったという欠点はあるか‥‥爆
ではでは。 |
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