2014年12月13日
皆さん、こんばんは。
今日は86にリジカラを付けました♪
トヨタ86と言えども、基本はスバル車。
フロント周りの基本構造は最近のスバル車とほぼ同じです。
とりあえずF−1部を・・・
左が前で、右がリジカラを仮セットした状態です。
で、リアと・・・・
なかなか落ち着いて作業が出来ずに、写真があまり撮っていません・・・。
そんな感じでトーアウト気味になっていたフロントを調整して
試走です。
ノーマルの状態でTRDのメンバーブレースセットが装着されていたせいか、
比較的ハンドリングなどはしっかりしていて好印象でした。
しかし、コーナリング中のギャップ越えなどでは、ステアリングが暴れ、
メンバーブレースだけでは押え切れていない見たいです。
リジカラ装着後はステアリングがしっかりし、コーナリング中の
ギャップ越えを初めとして路面の状況に左右されない安定した
ステアリングフィールになっています。
勿論、メンバーのボディに対する締結強度が飛躍的に向上した結果、
ボディ剛性も上がり全体的にしっかり感が出て、あらゆる面で
良い方向になっています。
この辺りは、リジカラ動画にて♪
でも、リジカラ動画の内容より、自分はコーナリング中のギャップ越えで
ステアリングの暴れが無くなったのが一番大きなポイントだと
思うのですがねぇ・・・・
しかし、ミッションから直にシフトレバーが繋がっていると、シフト操作が
気持ちいいですねぇ〜♪
・・・・て、本当はリジカラがメインではなく・・・・・
RAYSのグラムライツ57FXX ブラック&マシニングの取り付けが
メインだったんですよ〜。笑
記事の内容はリジカラメインになっていますが・・・・爆
さて、仕事の続きに戻ります・・・・
では。 |
|