2014年 9月15日
皆さん、こんにちは。
今日は・・・と言うより昨日の作業になります。
昨日は作業量が多く、記事がアップし損ねてたんで・・・・
まずはACR50Wエスティマです。
いつものよぉに幕ぅ〜が開〜き♪・・・・じゃなくて(大汗)
フロントメンバーを下ろしてメンバーの穴とボディの当たり面の確認です。
穴径は勿論、当たり面の凹凸も結構ありますね。
さて、リジカラを用意して・・・・
メンバーに差し込みます。
お決まりでグリスは未だ塗っていません。笑
こんな感じでフロント4箇所・・・・あ、下から入れる写真を撮り忘れた・・・汗
画像の不足分は、同様の付け方のアルファードやヴェルファイアーの
分をご覧ください。
リアの作業に移ります。
左右一個ずつ、トーションビームの付け根のボルトに軽く
圧入します。
この状態で元通り組みますが、写真が無い・・・・涙
詳しくは先のヴェルファイアーやアルファードをご覧ください・・・。
トーとハンドルセンターを調整していざ、試走です!
取り付け前は細かなギャップやマンホールの蓋を乗り越える時に
タンッ!と言う音が気になったのですが、大分小さく、
場所によってはマンホールの蓋が気にならない位になりました。
全体的に乗り心地も良くなり、ロードノイズのようなシャーと言う
感じの音も激減しました。
同じプラットホームの20系アルファードやヴェルファイアーと
同じ傾向ですね。
当然、ハンドルもしっかりして、真っ直ぐ走るのがこんなに楽か!
とか、ハンドルを切ればちゃんと曲がる!と言う当たり前の事が
当たり前のように出来るので、相変わらず感心します。
さて、ブログネタ的な作業が多いこの日は、仕上げがTRJ150W
ランクルプラドにUFSの取り付けです。
オーナーさんは走り系の車も所有している事から、プラドの
走りには我慢できなかったようで、既にBILSTEINも
組んで頂いています。
更に高速安定性ももっと何とかならないか?と言う事で
販売を再開したUFSを待ってましたとばかりにご購入
頂きました♪
インプレッションが楽しみです♪
現在のUFSのラインナップはトヨタ・レクサスのみになっていますが、
過去に設定されていた他メーカーの車種も部材があれば
生産可能のようですので、気になる方はお問い合わせください!
ではでは♪
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